- ブランディングのMDC HOME
- ネーミング開発
ネーミング開発
語りやすい。説明しやすい。憶えやすい。音感、語呂合わせがいい･･･。
コミュニケーション効率を飛躍的に高めるネーミング、開発します。
社会から強く求められている企業、商品、サービス、施設は必ずといって良いほど、
良くできたネーミングを持ち合わせているように見受けられます。
もちろん、商品、サービス、施設そのものが優れているから、というのが一番の勝因ではあるものの
良いネーミングがブランドのコミュニケーション効率（伝達効率、記憶性 等）を飛躍的に高め
勝因に貢献していることは間違いないと考えます。
良いネーミング、勝てるネーミングには必ず成功する方程式に基づいて開発されているものですが
MDCのネーミング開発も、その成功法則に準じて開発し提供しています。
（初めての方へ）取扱事業と強み
ネーミング開発事例
ネーミング開発サービスの特徴
ネーミングにおいても商品／サービスの特徴、訴求ポイント、ポジショニングや得たい評価、獲得したいブランドイメージ、リリース後の広告プロモーション展開などにも配慮し、ブランドコンセプトを策定した上でネーミング開発を行うため
インパクトや記憶性（インプット効率）の高い、陳腐化しないネーミングをご提供します。
ネーミングの開発工程にあたっては、簡易商標調査（日本国内）、ネガティブチェックなど、様々なフィルターをかけることによりリリース後のリスクを排除すると共に、主観ではなく客観的に意志決定が行える選択材料（選択肢）もネーミング開発プロセスでご提供します。※但し、ネーミング開発予算によって開発行程における作業タスクは異なります。
ブランド展開、ブランド構造に配慮したネーミング開発も可能です。
また必要に応じてタグラインやステートメントとのセット開発も行えます。
ネーミングが決定した後は、CI／ロゴ開発、WEBサイト開発（改修含む）、アプリケーション類の開発（会社案内、パンフレット類、名刺、封筒類 他）、各種プロモーション展開（社名変更の場合は告知プロモーション支援も含む）などネーミング決定後に必要なアクションもワンストップでご提供いたします。
「社内公募型」でのネーミング開発を行っている企業様へ
MDCによるネーミング開発のご提供はもちろんですが
「社内公募で新しいネーミングを集めたが、どのように決めたら良いのか悩んでいる。
どのネーミングが良いのかわからない。」
というような企業様には、ネーミングの選考／決定プロセスをMDCがファシリテートするとともに
必要に応じて、第三者機関的にネーミング決定会議に参加させていただくブランドコンサルティングサービスもご用意しております。
※ブランディングというものを、よりわかりやすく、簡単にご理解いただくため、
MDCでは漫画を活用したブランディング解説コンテンツもご用意しております。
ネーミング開発 基本ステップ
