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CIデザイン/ブランドロゴ開発
クライアント企業の「暖簾(のれん)」として、ふさわしいブランドロゴを。
ブランドのロゴマークは、会社や店舗だけに留まらず
WEBサイトや会社案内、アプリケーション(名刺類、封筒類 他)、商品パッケージ、各種広告プロモーション施策などをはじめブランディングにおける様々なコンタクトポイントにおいて、そのブランドの「顔」「暖簾」として使われます。
またブランドロゴは、シチュエーションやシーンを問わず使用されるブランドのシンボルであるがゆえに
ブランドの差別性、コアバリュー、ブランドコンセプト、理念、ブランドストーリーなどを分かりやすく伝え
コミュニケーション効率の効率化を図る必要もあります。
そしてブランドロゴをはじめ、CI(コーポレート・アイデンティティ)は
1)新規にブランドを立ち上げるとき
2)事業の方向性を大きく変えるとき
3)新たな創業期を迎えるとき
4)社内に対して今一度、大切にして欲しい価値観や企業文化、理念などを浸透させたいとき
など、組織の改革や、新しいスタートのシンボルとしての役割も担うといった
ブランドの信頼度を表すだけではなく「企業の活性化」や「経営の効率化」にも大きな貢献をします。
ブランドの差別性、コアバリュー、ブランドコンセプト、理念、ブランドストーリーなどを
聴覚的に訴求するのがネーミングなのに対し、ブランドロゴは視覚に訴求する役割を担うのです。
またCIは構築の仕方によっては社内に対する「明文化されていない行動規範」の役割も果たし
企業文化を醸成・構築する上で大きな役割も果たしてくれます。
- (初めての方へ)取扱事業と強み
ブランドロゴデザイン制作事例(一例)
ブランドロゴデザインの特徴
MDCでは、ブランドロゴの開発/デザインだけではなく、リリース後もブランドロゴの「使い方」を定め
「見え方」を統一するための使用規定書(ベーシックロゴマニュアル(ブランド・アイデンティティ・ガイドライン)/VIマニュアル)の開発(※原則オプション)まで、きめ細かく対応しています。
ブランドロゴだけではコミュニケーション効率(ブランディング効率)の向上を図れない場合においては
タグラインや、ステートメントの開発、ブランドロゴとのセットロゴデザインも行っています。
コーポレートブランド、プロダクトブランド、サービスブランド、フィロソフィーブランドなど、
様々なブランドタイプに配慮したCI開発にも対応しています。
ネーミングからブランドロゴ開発(CI開発)だけではなく、WEB開発、名刺、封筒類、会社案内、パンフレットなどといったアプリケーション類の開発/デザインから、プリンティング(印刷)業務、そしてその後の広告プロモーション展開まで、MDCならばワンストップでの提供が可能です。
※ブランディングというものを、よりわかりやすく、簡単にご理解いただくため、
MDCでは漫画を活用したブランディング解説コンテンツもご用意しております。