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WEBデザイン/WEB制作
WEBサイト制作における「見た目」バッチリ!
MDCでは経験・実績豊富なブランドコンサルタントを中心に、
ブランディングという考え方を各種サービスの基盤に置いているので
お客様のブランド戦略にマッチしたWEBサイトの提供を可能にしています。
①「WEBサイトにオリジナリティがない(よく見かけるカタチ 等)」
②「企業イメージと合っていない」
③「何度も作り直したが、納得できるものが上がってこない。 いつも社内で意見がバラける」
これらもクライアントサイドからリニューアル前のWEBサイトのことを伺った際に良く耳にすることです。
①「WEBサイトにオリジナリティがない(よく見かけるカタチ 等)」
これは、【予算】と【デザイナー】に問題があった際に発生する確率の高い問題です。
クライアントから頂戴できる制作予算があまりに低い場合、フルオリジナルは時間を要すためにテンプレート(予め、ある程度の構成やデザインが出来上がっているWEBサイト)を用いる等の制作期間短縮が自ずと必要になります。
※期間短縮=人件費短縮となります。
また、しっかりとしたデザインが出来るデザイナーを制作会社が抱えるためには相応の待遇や、職場環境の整備が必要であるのは当然のことです。ですから相応のデザイナーを抱え続けるためにはそれが維持・持続できる最低限の報酬はクライアントから頂戴しなければならないのが実情です。
②「企業イメージと合っていない」
③「何度も作り直したが、納得できるものが上がってこない。 いつも社内で意見がバラける」
この2つは、WEB制作会社が理解していない、或いは理解不足を起因としたクライアントの事業戦略や今後の事業展開と、出来上がったWEBのデザインがマッチしていないこと、また、WEB制作会社がクライアントにデザイン選択を促す際に、主観的な判断(好き・嫌いからの意志決定)を促していることに原因があります。
MDCでは経験・実績豊富なブランドコンサルタントを中心に、ブランディングという考え方を各種サービスの基盤に置いているのでお客様のブランド戦略にマッチしたWEBサイトの提供を可能にしています。
またデザイナーにおいても美大等でしっかりとデザインの基礎も学んでいるスタッフのみが在籍しています。
ブランディングにおいては、企業のブランド戦略に基づいたイメージ(世界観)やメッセージをあらゆるツールに落とし込み
如何に一貫したメッセージやクリエイティブで効率的に社内外に発信するかということが非常に重要になってきますが、WEB制作においても、これは同様です。
MDCでは、クライアントに
「戦略的なWEBサイト活用=戦略的WEBブランディング」
「主観ではなく、戦略的背景に基づいた(=客観的判断による)デザイン選択」
の2つを提供することも可能な体制を敷いています。